ガン玉の使い方やおもりの段打ちの最適な方法は?潮と同調って何?

みなさんこんにちは、今日はガン玉の使い方について教えていきたいと思います。

そもそもガン玉はなぜ使わないといけないのか?なぜいろんな重さがあるのか?をはじめに教えていきたいと思います。

ガン玉はなぜ使わないといけないのか?

ガン玉を使う理由は仕掛けを魚が釣れる状態にするためです。

ガン玉がないと基本的に初心者の方は魚を釣ることがかなり難しいです。

何故か?

ウキが沈まないのでアタリがわからないからです。

図を見ていただくと分かるのですがガン玉を打たないとかなりの確率で海の中で針と糸が図のようにぐにゃぐにゃになっています。

その状態で魚を釣ろうと思うと次の図のような感じになります。

海中の中でガン玉を打たないと初心者の方はこうなっています。

この状態で釣っていてもおそらく釣れません。

どうしたら釣れるのか?

最初のうちはBもしくは

3Bぐらいをウキから30センチのところに打ってください、ただしBのウキにはBの重り、3Bのウキには3Bの重りを原則的には付けてください。

そうすることによって海の中で仕掛けがまっすぐになります。

この状態で魚が餌を咥えると、次の状態になります。

この上の画像の状態が理想になります。

大体上記のような感じでウキがまっすぐに海中でなっていると、そこに魚がかかったときにウキがすぐ沈んでアタリをとりやすくなります。

結果的に釣果につながります。

何故いろんな重さのガン玉があるの?

ガン玉にも重さがあってウキフカセで使うオモリだと、大体G8~1号までのオモリを使います。

重さで言うと

1号>5B>4B>3B>2B>B>G1>G2>G3>G4>G5>G6>G7>G8

という感じになります。

こんなにいろんな種類の重さがある理由は、潮の速さが関係しています。

潮が速い日遅い日、時間によっても潮の速さが変わります。

潮がめちゃくちゃ早い日に軽いG8のオモリを打った状態で釣りをすると次の図のようになります。

これだと魚は海の下の層にいるのに仕掛けは海の表面を漂っているだけなので絶対に釣れません。

重いオモリをうつとこの上の画像のような状態になるので、魚を釣れる状態になります。

基本的に、仕掛けは立たせる。これを原則とします。

じゃあオモリは重いのを打てばいいの?

そこがフカセ釣りの難しいところなのですが、原則的に軽いおもりを使ったほうが魚は釣れます。

おい!さっき重いオモリ使えってお前が言うたやん!

ごもっともです。ただ、初めのうちは重いオモリのが釣りやすいです。アタリがわかりやすいはずなので。

なぜ軽いおもりを使うかというとグレという魚は落下していく餌に食いつきます。

重いおもりを打ってしまうと餌がすぐ落下してしまうのでグレが食おうかな?どうしようかな?という時間がとても短くなってしまいます。

なので最高の状態は、仕掛けが立っているがおもりの重さは立つギリギリしか打っていない。

これが最高の状態です。ギリギリで立っている感覚それは経験で積むしかありません。

ガン玉の段打ちとは?

ガン玉の段打ちとはガン玉を2個や3個またはそれ以上使うことを指します。

何故そんなにガン玉を打つのか?

前回も説明した仕掛けを立たせるためです。

そして、仕掛けを立たせるときによりまっすぐに立たせるためです。

この図を見ていただくと分かるようにガン玉1つだけだとガン玉を打っているところ以外の部分が弓なりになってしまいます。

わかりやすいようにかなり極端に書いています。

そこでガン玉を2つ3つ使っていくと次の図のようにまっすぐに仕掛けがなります。


こういったように仕掛けがまっすぐになるために2つ付けます。

これによってよりウキにアタリが出るスピードが速くなるのと、またより自然な形で海の中で餌が沈んでいきます。

グレがいる棚に餌が届くので、グレがハリに付いている餌を食べることも多くなります。

これがガン玉の段打ちをする意味です。

段打ちの仕方は?

段打ちをするにあたってまず覚えていただくか、もしくは紙に印刷して覚書のようにして持っていただかないといけないものがあります。

それがガン玉の重さ表です。


こちらは釣り研さんから引用させていただきました。

こちらの票を私ははじめおもりを入れているケースの裏側に張って使っていました。

そうすることによってガン玉の段打ちが釣り場ですぐ確認することが出来ます。

暗記するまでこちらの票をもって置くかどこかに張っておくのが非常に有用です。

ウキに付けるおもりの適切な号数について

ウキの適切な号数について説明させていただきます。

簡単なやり方

ウキに書いてあるサイズのガン玉を一つ付けることです。

ガン玉を付ける場所は3か所あります。

場所は

・からまん棒のすぐ下に付ける

・からまん棒と針のちょうど中間地点に付ける

・針の20センチ上に付ける

大体基本的にこの3つになります。

一番初心者におすすめなのが3つ目の針の20センチ上に付けるです。

これをすることによっておそらく一番簡単に仕掛けが立つので最も初心者向けです。

難しいやり方だが後々こっちのがよく釣れるやりかた

それが記事の冒頭で説明させていただいた段打ちになります。

ウキに書いてある号数までそれよりも小さい2個か3個ガン玉のオモリをつける方法です。

これは初心者のうちは理解不能なので最初はやらない方がいいです。

正確には1個つけるのと段打ちを状況によって使い分けるのが最も上級なやり方になります。

何故段打ちするかは先ほども書いた、より自然な形で海の中で餌が沈んでいくのでそもそものグレがハリに付いている餌を食べることも多くなることです。

最終的に段打ちに移行してください。

そっちのがよく釣れることがあります。

まとめ

このページで伝えたいことは仕掛けは立っていないと釣れない。

ということです。

まずBぐらいのウキを買って仕掛けが立つという状態を覚えましょう。

そして慣れてきたら0号というウキに挑戦して仕掛けが立たない感じを肌で感じ絶望しましょう。

これを見て少しでもガン玉について理解を深めていただくことが出来たらとてもうれしいです。

言葉足らずなところや追記しなければいけないポイントが数々ありますが、初めはガン玉1つでやってスキルアップしたいな!と思った時にここに書いてある表をガン玉ケースの裏に張ってちょっとずつ段打ちを覚えていってください。




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