フカセ釣りを堤防でするならどんな仕掛けがおすすめ?対象魚種は?

皆さんフカセ釣りはどちらでされることが多いですか?もちろん沖磯でやることが多いかもしれませんが、毎回沖磯に行っていたら結構お金がかかってしまいますよね。

堤防だと渡船代がかからない分節約できますし、グレは場所を選びますが、チヌは堤防でも結構ちゃんと釣れます。

ただ、沖磯は堤防に比べ簡単に釣れますが、堤防はしっかり考えて釣りをしないと全然釣果が振るわないことが多いと思います。

この記事では、堤防でもしっかり釣果をあげるために、どんな仕掛けでどんな魚を狙うかを解説していきたいと思います。

フカセ釣りの堤防の仕掛けは?

フカセ釣りの堤防の仕掛けは、やはり底狙いが一番釣果を出せると思います。

やはり推進の浅いところは沖磯に比べ魚が浮きづらいので、しっかり底を意識した仕掛けをすることによって釣果を伸ばすことが出来るはずです。

堤防の仕掛けはこれだ!

上記の仕掛けを見ていただくと大体わかると思うのですが、ウキは0号から00号、でガン玉のG5を3か所打ち、最後に針をチヌ針1~2号セットする仕掛けを推奨します。

ちなみにリーダーは3ヒロ取り、道糸とリーダーの結束部分でウキが止まるイメージで、

ウキ下は2ヒロから2.5で仕掛けを作ってウキ下にガン玉のG5を3か所段打ちして沈むような調整で仕掛けを作ってください。

フカセの釣り方としてはずぼら釣りとか沈ませ釣りというジャンルになります。

この仕掛けのいいところは最悪適当にやっていてもチヌ(クロダイ)がかかるところです。

使うウキはこちらの記事を参考にしてください。

⇒初心者に最適なウキは?高感度なおすすめのフカセ釣りウキ3つをご紹介

普段皆さんがやっているであろう半誘導式のフカセ釣りと違ってこの釣りでは、アタリをウキではなく道糸や竿の先端で取ります。

そのため流れとしては

仕掛けを作ります⇒餌を着けて飛ばします⇒餌を撒きます⇒糸を張っておきます※ここが重要です⇒それでウキが仕掛けがなじむと沈んでいきますのでそれまで何もせずウキを眺めておき、おそらく針が海中に着いたと思ったら糸が張るまで糸を巻いてください。

その後はリールで糸を張るのではなく指で糸を張ってください。

張って緩めて張って緩めてを繰り返すと大体手前まで仕掛けが戻ってくるのでそうしたら仕掛けを回収してください。

大体流れではこういった流れになります。

動画でいい動画があったので紹介しておきます。

この通りにやっていればよっぽどへたくそでも10回行けばやり方がしっかりとわからずとも1匹は魚が来るでしょう。

コツとしてはチヌを狙う場合アタリが出てもちょっと糸の張りを緩めて、待って走るまで待ちましょう。

ちょっと当たっただけだと大抵ばれます。

理由としては、チヌは口先が岩のように固いので口先でちょんちょんやっている状態だとかけても外れてしまうためです。チヌは飲ませて釣りましょう。

飲み込ませても体感的に、よっぽどリーダーが切れることは無いです。結構フカセ釣りのサイトだと飲み込ませると口が堅くて切られるというんですが私の体感的に飲み込んでも切れてしまって逃げられるということは無いです。

堤防でのフカセ釣りのコツは?

先ほどの仕掛けを参考にしながら、エサをためるイメージで撒き餌を撒くということです。

あまり餌をいろいろな場所に撒いてしまうとなかなか釣ることが出来ません。

そのために必要な撒き餌を次の項目で紹介します。

堤防での撒き餌の配合は何がおすすめ?

私が一番効果的で一番クロダイが釣れた配合をアドバイスさせてください。

この配合でカサゴやメバルも釣れるので雑魚釣りもできます。

まず一つ断っておきたいのが遠投には全く向かないので遠投したい方にはお勧めしません。

  • チヌパワー激重 全部
  • チヌパワー 半袋
  • さなぎ劇荒 半袋
  • オキアミ1枚(3㎏)
  • チヌパワーMP 半袋
  • 糠両手ですくって2杯ほど
  • 海水適量

この配合が最高です。

半日を想定した量になります。

かなり粘りの強い配合なので海底で溜まっていく配合になります。

粘りが強すぎるため杓を1回撒くごとにしっかり水に付けないと全然飛びません。

あまりにも飛ばない場合は糠を多めに入れることによって飛びやすくなります。ただ、あんまり入れすぎるとしっかり海底にたまらないので入れすぎに注意してください。

あと作ったらしっかりと踏みつけて空気を抜いてください。この工程はめんどくさいですが絶対にやった方がいいです。

踏みつけるのが出来ない場合は全部混ぜた状態で撒き餌の袋を裏返して、それを手に装着してパンをこねるように押し付けるように混ぜてください。

堤防の刺し餌は何を選ぶべき?

これはまずオキアミは鉄板で持っておくべきです。

そして撒き餌に使ったさなぎ劇荒からコーンとさなぎをゲットしてください。

この3つでよっぽど大丈夫です。

プラスαで持っていきたい方は、マルキューから発売している黄色の練り餌がおすすめです。

チヌ以外を狙う場合は青虫やゴカイ、モエビを着けてもいいでしょう。

堤防は沖磯に比べて渋い?

釣れる魚の魚種はかなり限られてきます。釣果的にも劣ることが多いですが、私が今回紹介させていただいた方法を使えば限りなく確立を上げることはできます。

・堤防の対象魚種は?

一番釣れてうれしいのはクロダイではないでしょうか?釣り味も最高ですし、食べてもおいしいのでまず狙うのはクロダイだと思います。

次にカサゴやメバル、ソイになります。これらが釣れるということは仕掛けがしっかり底の部分を攻めている指標にもなりますのでこいつらが釣れたらクロダイが釣れるのが近いなと思ってください。

他にはサバやアジ、イワシが釣れます。こいつらが釣れる時はクロダイはなかなかつれないので撒き餌の撒き方を工夫しましょう。

まとめ

堤防は沖磯と釣り方は少し変わってきますが、この釣り方でチヌは沖磯でも通用します。

もし簡単に堤防でクロダイを狙うことが出来るようになったら沖磯にも挑戦してみてください。




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