フカセ釣りの対象魚種とおいしさランキング!刺身で美味しいやつは?

フカセ釣りの対象魚種って結構いますよね!そんなフカセ釣りの対象魚で一番おいしいやつはどの魚なのか私の実際に釣って食べた魚でランキングを発表します!

ちなみに選定はすべて素材の味を一番ダイレクトに感じる刺身で食べた場合を想定します。

フカセ釣り対象魚種

  • グレ(メジナ)
  • クロダイ(チヌ)
  • 石鯛
  • 真鯛
  • イサキ
  • コブダイ(カンダイ)
  • アイゴ(バリ)
  • アジ(マアジ)
  • サバ(マサバ)
  • ハコフグ
  • カサゴ
  • メバル
  • アカハタ
  • イスズミ(ババタレ)
  • カワハギ(ホンカワ)
  • タカノハダイ(ションベンタレ)
  • ニザダイ(サンノジ)
  • ブダイ
  • ヘダイ

ぱっと思いつくだけでこれだけの魚種がフカセ釣りでは釣れますね。

さてここからが本題です。

フカセ釣りで釣れる魚で最もおいしい魚は?(刺身で食べた場合)

第3位

グレ(メジナ)この魚は個体差があるのでひどいやつは磯臭いのですが、平均的にとてもおいしい魚になります。

フカセ釣りで釣る人がとても多い魚になるので、食べた人も多くいるのではないでしょうか?

釣った日に食べると非常に触感もよくコリコリとした触感の中にほんのりとおいしい油分と甘みが広がります。

白身に上品な脂がのって特に冬の寒グレはとてもおいしいです。

地方によっては黒目鯛として市場に出ることもある魚です。

朝市などで見かけると大体30センチぐらいのもので500円ぐらいの魚です。

第2位

ヘダイ

初めてこいつを釣ったときはクロダイと間違えたのですが、食べてみるとクロダイとは比べ物にならないぐらい甘い味が口に広がりました。

クロダイに比べ磯臭い個体が少なく、クロダイの刺身により甘みを足した魚だと私は思います。

私はヘダイが釣れた時、大体柵の状態にして塩水処理を施し処理後の柵をキッチンペーパーにくるみ、ジップロックに入れ、冷蔵庫のチルド室に5日ほど置いた状態のヘダイが最高においしいと思います。

クロダイも真鯛もそうですが、タイ系統の魚は基本的に3日以上寝かせたほうがおいしくいただけます。ただし名前にタイがついていても本当においしくない魚種は寝かせても関係なくおいしくないやつがいますのでお気を付けください。

タカノハなんちゃら君は何してもまずいです。

市場で売られるときは40㎝程度の個体で1500円~2000円程度で買うことが出来ます。

第1位

栄えある第1位はカワハギです。※肝醤油がある状態での1位です。

この魚はスーパーでも売られてなじみの多い魚になりますが、スーパーで売られているカワハギには鮮度の良い肝がついていることがほとんどありません。

肝があってこそのカワハギです。

新鮮な肝をすり鉢ですりおろして、布で裏ごししたものを醤油に混ぜ食べたときのカワハギたるや最高の一言に尽きます。

濃厚な旨みが口いっぱいに広がり、油分と甘みのコラボレーションが魚とは思えないぐらい美味しいです。

正直フカセ釣りでは外道としてかかってくることが多くあまり釣れることが多くないですが、もし釣れたら一端釣りを辞めきちんとカワハギを生かしておく状態にしましょう。

野締めは肝が傷んでしまうので、釣れた瞬間〆て氷の中に入れるか、もしくは生かして置き、帰るときに〆ましょう。

刺身ではトップレベルでおいしいです。

番外おいしい魚

さてここからは番外編です。

とりあえず私がとんでもなくおいしいと思う魚を紹介します。

その名はハコフグです。

さてこの魚、刺身ももちろんおいしいのですが、その真価が発揮されるのがかっとっぽ焼きです。

あまり聞きなじみのない料理ですが、簡単に言うとハコフグの肝を味噌とネギであえたものをアルミホイルで包み焼くものになります。

これがまた最高に美味いのですが、味の表現がしづらいですが、一番近いもので言うとフォアグラのみそ焼きに焼いたフグをあえて食べる料理です。

自分で作って食べてもいいのですが、ただしこのハコフグ要フグ調理師免許の食材です。

食べてもいいですが死ぬ危険性があることをお伝えしておきます。

食べる場合は自己責任でよろしくお願いします。

昔は五島列島、九州の郷土料理だったのですが1度当たってしまった人が出たらしく、そこから要フグ調理師免許の食材になってしまったそうです。

また、このかっとっぽ焼きは肝を使うのですが、この肝は毒性のある可能性があり現在では廃棄しなければいけない部位になります。

美味しいですがリスクを考え、自己責任で口に入れてください。

フカセ釣り対象魚ワーストランキング

第3位

アイゴ

この魚は正直私のミスにより嫌な思い出が残ってしまった結果3位に入ってしまった魚になります。この魚を初めて食べたときちゃんと〆て持って帰ったのですが、内臓を入れたまま氷漬けにして家に持ち帰りました。

その結果内臓からとんでもない腐敗臭が漂いました。

その匂いはもちろん身にもついており正直初めて持ち帰ったという状況がなければ、口に入れたくはなかったです。

実際食べた瞬間クーラーボックスで匂っていたものがダイレクトに口に入ってしまいそのままトイレに駆け込み・・・(あとはご想像にお任せします)

2回目持ち帰った際は内臓をしっかり処理してから持ち帰ったのでそんな絶望的なにおいはなかったのですが、それでも磯臭いにおいが思い出をフラッシュバックして本来の味よりもおいしくなかった思い出があります。

個体差はあると思うのですが基本的に磯臭い魚になると思います。

第2位

ブダイ

この魚はとにかく水っぽくて生臭いグミを口に入れたようなイメージを持ちました。

それを飲み込むまでに結構な時間がかかり二度と口にすることはありませんでした。

2回目以降は鍋に入れることで化ける食材だということが分かったので、調理って偉大だなと感じました。

第1位

タカノハダイ

臭い、磯臭さをダイレクトに感じることが出来る食材です。

臭い、磯臭い、身の甘みがない、潮が止まっているときに釣れるのでイメージも悪い、リリース必須の魚です。

正直1回しか食べておらず、個体差なのかもしれませんがどんなに頑張ってもこっからうまくはならないだろうという味だったので2度と食べていません。

煮ても焼いても食えぬとはこのことで他の食べ方も試しましたがダメでしたね。

この子が釣れたら潮が動いていない、休憩だなと思う指標である以外存在価値をかんじません。

まとめ

いかがでしたか?正直私の主観でしか評価していないので実際読者の方が食べたらワーストランキングに乗っている魚でも実際はおいしいかもしれません。

やっぱり自分で食べて判断するのが一番正解を導き出せると思います。

安心安全で一番試してみてほしいのがカワハギの肝醤油ですね。肝がなければ上位ランキングに乗ることもない魚のですが食べ方によってはこんなにおいしくなるのだ!ということも体験してみてください。

以上フカセ釣り対象魚種でおいしいランキングでした。




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