ブルーギルの味は?食べ方によって最高においしい!?【衝撃の美味】

みなさんブルーギル食べたことありますか?

私は、小さいころ池で父親と餌もついていない空バリでブルーギルを狙って釣ったのがブルーギルという魚との最初の出会いでした。

餌もついていない針に必死で食いついてくる姿に愛らしさと同時に「こいつらアホだな」と子供ながらに思ってしまいました。

そんな私の思い出の魚ブルーギルの味と、においを抑えて最高においしい食用魚としてのブルーギルを紹介していきたいと思います!

ブルーギルってそもそも食べれるの?

ブルーギルは食べることが出来ます。アメリカから食用として持ち込まれたのが始まりなので、もともと食べるために日本に持ち込まれた魚です。

アメリカでは大型のものをムニエル等で食べるため普通にスーパー等で買うことが出来るそうです。

ブルーギルって臭くないの?

臭いです。場所にもよりますが、食用とするのならば比較的綺麗な池や川で(そういったところはほとんどないが笑)採集するべきです。

また食べ方としては、普通に塩焼きや煮つけ等のオーソドックスな食べ方はブルーギルに対して行うべきではないです。

理由は非常に臭いからです。

どうやって処理すれば臭くならない?

お湯につけ、内臓を取り出す

まず、普通にブルーギルを狙って釣る場合なかなか大型のブルーギルは釣ることが出来な

いため小型の処理の方法から説明します。(理由として、大型が餌を食べる前にどうしても小型のブルーギルが餌を加えてしまうため)

小型のブルーギルはまずお湯を沸かし、熱湯をかけます。

熱湯をかけると鱗がとりやすくなるので、表面のにおいのもととなるぬめりと鱗を包丁でこそいでとってしまってください。このときに鱗と一緒に皮もはぎ取ってしまうのをおすすめします。

基本的にブルーギルの臭いの原因の1位は皮にあるのでそこを除去することでここはちゃんとやった方がいいです。

その後鱗を取り終えたら、頭を落とし、内臓を頭部とエラと一緒に抜いてしまって下さい。

そうするとあら不思議!

緑色の明らかに食べ物として認定されない見た目のものが何と、食材に見えてきたはずです!やったね!

その後牛乳に漬け込むとにおいが若干緩和されますが、まずブルーギルを初めて食べる人にブルーギルの香りを楽しんでいただきたいので、初心者にはお勧めしません。

大型の処理の仕方

大型のブルーギルは小型と違って骨をそのまま食べることが出来ないです。

よって、まずお湯をかけ鱗を落として、頭を落として内臓とエラを抜くところまでは一緒ですが、それにプラスα3枚おろしにするという工程が残っています。

非常に3枚おろしにするのはブルーギルという魚の価値も相まって面倒ですが、これを飛ばすとあとで確実に噛み切れない骨に四苦八苦することになります。

また、大型のブルーギルは骨からゲオスミン臭という臭いにおいが出てくるので仕上がりに影響を及ぼす可能性が大です。

3枚おろしにすることが出来たら、皮を引くことをおすすめします。

初めての方はあえて残してもいいです。(香りを楽しむことが出来るため)

注意

ブルーギルを捌くときは背びれに注意してください、思った以上に刺さるので安易につかむと指から血が出ます。

次は調理になります。

ブルーギルってどうやって調理するのが美味しいの?

まず淡水魚である、そもそも川や池が汚いため刺身で食べることはまったくおすすめしません。

淡水魚の寄生虫は海と違って命を狙ってきたり、ダメージを多く与える機能を持つ種類がいるので安易に口に入れることをおすすめしません。そもそもおいしくないです。

食っても味的に知れているのでやめましょう。

さてそうなると、塩焼きや煮つけが一番いい方法なのでしょうか?

素材の味を楽しむのなら確かにそれが一番かもしれませんが、当サイトではおすすめしません。

焼かれるブルーギル

写真の通り実際にやりましたがどうしてもにおいが気になってしまいいます。

おすすめするのは!

ブルーギルフィシュフライ

名して

ブギライ】です。

一番おすすめで野外でも作成がしやすい魔法の粉を紹介しておきます。

調理方法は先ほど下処理したブルーギルを魔法の粉の裏に書かれている使用方法の通りにつくったたれに漬け込み、油に投入するだけです。

下味をつける場合は塩コショウもしくはクレイジーソルト等のハーブソルト類を振ってからたれに漬け込むことでスパイシーさを追加することが出来ます。

そうして出来合ったものがこちら

そのお味は

美味い!

普通に食卓に魚のフライだよーと出されても文句も付けず私はおそらく食べるでしょう。

それぐらい普通に食べることが出来ます。

下処理をしっかりやったことと、味の強い唐揚げ粉を漬けることによってほとんどブルーギルの臭いを除去することに成功します。

こだわる方はニンニクやショウガを唐揚げ粉の中に入れることによって完全ににおいを消し去ることが出来るでしょう。

この調理方法は応用が利くので、あっこいつ臭うなと思った魚はこの調理方法を使うことによってだいたい食べることが出来るようになります。

料理が関係ないブルーギル無駄知識

ブルーギルは生きた状態での持ち運びは法律によって禁止されています。

釣り上げた際にしっかりと〆て運ぶようにしましょう。

また、いくらブルーギルとはいえ釣ってその場で放置することはやめましょう。

カラス等の繁殖を促してしまうだけでなく水辺周辺の異臭や害虫の増加を促してしまう結果となってしまうので、食べる目的ではなく釣り上げてしまった場合は必ず殺して埋めるかゴミ箱に処理をしましょう。

ブルーギルが繁殖してしまった理由

ブルーギルが繁殖してしまった理由の一つにバス釣りブームがあります。

当時のバサーたちがブラックバスの餌として各地の野池等に放り込んだのが原因の一つとしてなっています。

また当時本気で食べようとしていたため水産行政関係機関が放流した事実もあるそうです。

ブルーギルは天皇が日本に持ち込んだ?

ブルーギルがはじめ日本に持ち込まれたのは、平成天皇様がアメリカのアイオワ州の市長から寄贈されたものを持ち帰ったのが初めて日本に来たブルーギルだそうです。

それが各都道府県に食用研究のため散らばっていったのが現在池の外来魚として生存しているブルーギルだそうです。

この話は証明もされていて、現在日本にいるブルーギルのDNAがアメリカのアイオワ州のブルーギルと完全に一致したことから、天皇様が持ち込んだブルーギルが全国各地に広まっていることが証明されたそうです。

まとめ

ブルーギルは食べることが出来ます。

しかし、下処理をしっかりとしてにおいを消す必要があります。

フライにするのをおすすめします。

見た目よりは美味しい魚です。




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