フカセ釣りをする利点と欠点、楽しいが難しいといわれることについて

フカセ釣りをした初心者の方はみな口々に基本的にこういいます。

「難しい」「かかる金が高すぎる」「釣れない」「道具が多すぎて重い」

それについて僕も同感です。

まったくもってその通り、ただすべて改善できることになります。

そんなことを踏まえながらフカセ釣りで釣りをすることの利点や欠点などを考察出来たらなと思います。

フカセ釣りをする利点欠点

フカセ釣りをする利点その1

フカセ釣りをする利点としては、フカセの対象魚を一番いい状態で手に入れることが出来ることです。寒グレや寒チヌなどは基本的にちょっといい値段がするものですが、その寒グレや寒チヌを最高の状態で手に入れることが出来ます。寒グレや寒チヌは非常においしくて特に私は寒グレの刺身が大好きです。これを食べることが利点だと思います。

フカセ釣りをする利点その2

奥が深いゲームに参加できます。

フカセ釣りは確かにめちゃくちゃ難しいので、グレなどを狙って釣り上げることが大変です。正直やりこみ要素がかなり高いゲームだと私は考えています。やりこみ要素が高いゲームは、はじめはとっつきづらいですが、覚えると次はどうしよう?次はこれをやったら成功するのでは?とかいろいろ考えれることが出来て最高に楽しいです。

また、正解がないので自分で考えて試して身に付けるいう問題解決能力を高めることが出来ます。ビジネスで言うPDCAを回すことを楽しく身に付けていける最高の教材だと思います。

フカセ釣りをする利点その3

ゲームは基本的にRPGなどだとクリアしてしまうと終わりですが、対戦ゲームだと終わりがないので熱中できますよね?しかも自分と他人を比べることが出来て楽しいです。

フカセ釣りにもその対戦要素があります。年に何回もいろんな大会が開催しており全国のフカセ釣り師たちと対戦することが出来ます。

私はトーナメントに参加したりしますが、普段とは違う緊張感の中で釣りをして、成果を上げる楽しさがあります。

フカセ釣りをするにあたって欠点になるものその1

難しすぎるときがあるかもしれません。フカセ釣り自体初心者にはお勧めできない釣りになります。他の釣りを何でもいいのでかじった人でなければ基本的にお勧めできません。

はまれば楽しいゲームですが、まったく初めからやろうと思うとPC扱えない人にFPSのシューティングゲームを勧めるようなものです。

他だと、日本語を覚えよう!という外国人に漢字から教えるようなものと言ったらわかりやすいでしょうか?

とにかく釣り自体初心者の方には難しいです。

フカセ釣りをするにあたって欠点になるものその2

フカセ釣りはお金がかかります。僕が1回に最低でも使うフカセのお金は1万円は確実にかかります。ただそれは沖磯に行ってフカセをしているからです。

堤防でフカセ釣りをすれば、その分お金を抑えることが出来ます。

大体1回自作の撒き餌さを使えば1500円ぐらいでフカセ釣りをすることが出来ます。

しかし、初期投資はかかります。

フカセ釣りはそろえるものが少しほかの釣りに対して多いので、ちょっとほかの釣りより始めお金がかかります。こういったところがあまりフカセ釣りが人気が出ないところの一端を担っているような気がします。大体一番安くそろえて12000円はかかります。

ぶっこみ釣りなどの最安値と比べると3倍近いような気がします。

フカセ釣りをするにあたって欠点になるものその3

フカセ釣りは排他的です。これは本当にこのフカセ釣り業界で治すべきところだと思うのですが、独自のルールがあったりしてめんどくさいです。

特に初心者に優しくないのが沖磯に渡してくれる渡船屋さんが基本的に優しくないところが多いというところです。

ルールを教えてくれればいいのそんなもの知って当たり前でルールを破ったから怒るみたいな渡船屋が多いような気がします。そういうところばかりでないので当たったら運が悪かったと思ってそういう渡船屋は使わないようにしましょう。

普段サービス旺盛な文化に慣れ親しんでいる私たちにはよくわからないものが存在増します。

またわかりやすいように初心者の方に対する沖磯ルールを別記事で書きます。

サービス業とは思えない態度の渡船屋が存在している業界です。受け継ぐ人がいなくて家族経営だったり、新規参入が難しい業界なので仕方ないのですが、そういうところが直されないと若い人がやらずどんどん衰退するような気がします。

まとめ、フカセ釣りはなんだかんだ言って楽しい

見出しにもある通りいやなこともありますがフカセ釣りは基本的にとても楽しい釣りになります。

この釣りは技術的なものが多く存在する釣りなので本当に楽しくやり込める要素が盛りだくさんあります。

人と競おうと思ったら大会もあるし、ゆっくりやりたいと思えば堤防でもやることのできる釣りです。

私はこの業界がもっとにぎわってほしいと思うのでどんな人にもちょっとやってみてほしい釣り方になります。

この記事を読んでフカセ釣りを1人でも始めていただければそれほどうれしいことは無いです。




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